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ノンレム睡眠

人の眠りには「レム睡眠」と呼ばれる浅い眠りと、「ノンレム睡眠」と呼ばれる深い眠りがあり、入眠後はレム睡眠とノンレム睡眠が交互に繰り返されるようになっています。

ノンレム睡眠の特徴は、「脳を休めるための眠り」であること。知覚、随意運動、思考、推理、記憶などをつかさどる大脳皮質や、身体を活発に活動させるときにはたらく交感神経などが休息モードになります。

また、脳内で知識としての記憶の定着が行われたり、ストレスが取り除かれたりするのもノンレム睡眠の特徴。勉強などの知識など、言語化して記憶するものは、ノンレム睡眠時に言語と視覚が結びついて定着するといわれています。

坪田 聡(つぼた・さとる)
雨晴クリニック副院長。日本睡眠学会、スポーツ精神医学会、日本医師会所属。睡眠障害がほかの病気の発症や経過に深く関係していることから、睡眠障害の治療・予防をスタートし、「快眠で健康な生活を送ろう」をコンセプトに睡眠の質を向上するための指導や普及を行っている。
http://proidea.pro/expert/132
用語解説ノンレム睡眠
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