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早寝早起きがとても苦手です。どうすれば習慣化することができますか?
朝の過ごし方と朝ごはんが早寝早起きにつながります。

朝起きるのが苦手であったり、夜更かしをしてしまったりするのは、体内時計が狂っている可能性があります。人間の身体には、生まれながらにして「体内時計」と呼ばれる機能が備わっており、「午前から午後にかけて上昇した体温が、夕方から下がっていき夜になると眠くなる」という睡眠・覚醒のサイクルが維持されています。

1日は24時間ですが、人間の体内時計は25時間程度。つまり毎朝、体内時計を朝型に切り替えることを意識しないで生活していると、1日ごとに1時間ずつずれることで、どうしても夜型に偏っていき、早起きが苦手になってしまうのです。

体内時計を朝型に切り替えるためには、朝起きたら「太陽の光を浴びる」ことを徹底してみましょう。そうすることで、太陽光により体内時計がリセットされ、日中に活動できる体制が整います。

また、体内時計を正常に動かすためには、食事の間隔を一定の時間に保つこともポイントの1つです。中でも目覚めをよくするためには、朝食の時間が重要になります。朝食を少量でもいいので食べると、血糖値が上がり、意欲や集中力、持久力などが高まり、活動的になる効果が期待できるほか、昼間に活動的に過ごすことができ、1日の終わりには、活動の疲れから気持ちよく眠れるというように、よいリズムができあがるようになります。

 

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早寝早起きを習慣化させるには、朝ごはんと朝時間の過ごし方が重要!

坪田 聡(つぼた・さとる)
雨晴クリニック副院長。日本睡眠学会、スポーツ精神医学会、日本医師会所属。睡眠障害がほかの病気の発症や経過に深く関係していることから、睡眠障害の治療・予防をスタートし、「快眠で健康な生活を送ろう」をコンセプトに睡眠の質を向上するための指導や普及を行っている。
http://proidea.pro/expert/132
早寝早起きの習慣化
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