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小学生になっても子どものおねしょが治らない場合は、どうすればよいのでしょうか?
まずは食事と水分の摂り方を見直してみましょう。

小学校低学年でおねしょの頻度が低い(月1回ほど)場合は、さほど心配はいりません。ただ、週1〜2回のおねしょが一定期間続くようなら、食事や生活リズムの見直しが必要になります。8歳を過ぎても治らない場合は、子どもの自尊心の発達を妨げてしまうため、病院で治療したほうがよいでしょう。

通院以外の方法では、「食事と水分の摂り方を見直す」方法や「生活習慣を見直す」方法も有効です。次の方法を試してみましょう。

(1)夕食から就寝までの時間をなるべく空ける
(2)夕食の塩分・糖分を控える
(3)夕方から夜にかけて水分摂取を控える
(4)身体を冷やさないようにする
(5)寝付きをよくするための環境をつくる
(6)睡眠環境を整える

 

こちらの記事で詳細をチェック!
小学生のおねしょを予防する方法・ポイントは食生活の改善

池田裕一(いけだ・ひろがず)
昭和大学医学部小児科准教授、昭和大学藤が丘病院小児科診療科長。夜尿症、遺尿症、子どもの腎臓病を専門とする小児科医として、同病院で「尿トラブル外来」を受け持ち診療にあたるほか、自身が立ち上げたWebサイト「おしっこトラブルどっとこむ」などを通して、子どもの排尿の問題に取り組んでいる。
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