子どもの成長期に、今日からすぐ役立つ情報をお届けします!「食育レベルアップ!」

身長が伸びる!? 子どもの成長に必要な<4つの栄養素>とは?

子どもの運動能力

身体がぐんぐん大きくなる成長期。子どもの身長を伸ばすためには、生活習慣や食事を気を付けることがとっても重要です。ですが、現代の子どもたちは生活習慣の乱れや食の偏りが心配されています。骨を丈夫にするカルシウムは男女ともに約3割も不足しているといわれています。そうは言っても、毎日完璧な食事を用意するのは正直難しいですよね…。

骨の成長に欠かせない生活習慣とは?

子どもの現在の運動能力

『子どもの身長を伸ばしたい!』と思ったら、まず睡眠と運動を見直してみましょう。 骨には、骨を作る働き(形成)と壊す働き(吸収)があり、それを繰り返して成長していきます。その働きを助長するのが睡眠。睡眠が不足すると、その働きに役立つホルモン分泌リズムが崩れてしまい、骨の成長を妨げてしまいます。また、骨は運動による刺激を受けて強くなるため、日常的な運動も大切す。

骨の成長のピークは女子が中3~高1、男子は高2~3ごろまで。その時期までに「どれだけ骨を強くする生活習慣を送れたか」が子どもの成長のカギとなるのです。

身長アップに欠かせない必要栄養素は?

日本食

身長を伸ばすためには、毎日の食事で骨や筋肉合成に必要な栄養素をしっかり補うことが必要です。成長期の子どもの食事において、特に意識したい栄養素は、骨を強化するために必要な「カルシウム・マグネシウム・DHA」の3つと、カルシウムの吸収合成を促す「ビタミンD」です。

カルシウム

骨の成長に不可欠な栄養素。乳製品や大豆食品、小魚などから摂取することができます。

〈カルシウムが多く含まれる食材〉
牛乳、チーズ、ヨーグルト、豆腐、納豆、煮干し、小松菜、切干大根など

マグネシウム

骨や歯の形成に必要な栄養素で、カルシウムやリンとともに、骨を作っているミネラルの一つ。魚、果物、野菜、豆類に多く含まれます。

〈マグネシウムが多く含まれる食材〉
アーモンド、豆腐、納豆、ひじき、わかめ、野菜、果物など

DHA

脚や腕などの長い骨の骨密度を上げるために必要になる栄養素で、魚介類や海藻に多く含まれています。

〈DHAが多く含まれる食材〉
マグロ、サンマ、サバ、イワシ、アジ、カツオ、ブリなど

ビタミンD

骨の成長に欠かせないカルシウムの吸収率を高め、丈夫な骨をつくる働きをしてくれる大切な栄養素です。ビタミンDは日光を浴びることにより体の中でも作られるため、適度に日光浴を心がけましょう。

〈ビタミンDが多く含まれる食材〉
魚介類、卵類、きのこ類など

骨の成長に効果テキメン!おすすめおやつ

おやつを食べる女の子

成長期は、1日に必要なエネルギー量も増え、1回の食事で食べる量もどんどん増えていく時期。3食の食事にプラスして成長を助ける「おやつ」でも効果的に身長を伸ばすための栄養素を摂取するようにしましょう。ここでは成長期におすすめな「骨を育てるおやつ」をご紹介します。

プリン

たんぱく質とカルシウムが摂取できるスイーツ。市販品の場合は、卵の味がしっかりしたカスタードプリンを選びましょう。

ヨーグルト

カルシウムが豊富に含まれている点だけでなく、手軽に摂取できることもおすすめの理由。低糖タイプや水切りタイプのギリシャヨーグルトの方が栄養価は高くなります。

小魚アーモンド

骨の成長に必要なたんぱく質、カルシウム、DHA、マグネシウムなどが補える高パフォーマンスな一品。1日の摂取量の目安は、ひと握り(30g)です。

その他にもヨーグルトとバニラアイスをミックスさせたフローズンヨーグルト等、乳製品をしっかり使った食べ物は成長期のおやつにぴったりです。

レベルアップならたった1杯で必要な栄養素が補える!

身体づくりは、ちょっとしたことの積み重ねです。すこしずつ栄養への意識を変えていくことで、摂取できる栄養はグンと増えます。ご飯に食事だけでなく、栄養の摂れるおやつやレベルアップを活用しながら成長期の子どもの身体を支えていきたいですね。

レベルアップは、忙しい朝やおやつにとっても頼もしい栄養素がたっぷり。牛乳に混ぜるだけじゃなく、ヨールグトにプラスしたりお菓子作りや料理にも使えるので毎日楽しく活用できます。子どもの身長アップのためには、ぜひ習慣にしてみてください。

 

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